ジョン・ロブとは?

ビスポークの靴専門店として名高いジョン・ロブは、1849年、超一流靴職人のジョン・ロブ氏が、ロンドンのSt.ジェームス・ストリートに創設し、現在でもビスポーク専門店として存在します。1902年に二代目がパリにジョン・ロブの支店を出しましたが1973年に経営危機に陥った時に、その技術に惚れ込んだエルメス社が、パリの店と職人をエルメス本店に迎え誕生したのがジョン・ロブパリ(ロブパリ)です。ロブパリはノーザンプトンの郊外に自社工場を建て、レディーメイド(既製靴)を始めました。英国のジョン・ロブは、何人もの著明靴職人を輩出しています。ロブパリはレディーメイドの為、高嶺の花だったジョン・ロブが、手の届くようになりながらも、エルメス傘下で徹底したクオリティー管理がなされています。海外の評判では、履き心地はジョン・ロブが若干上で、美しさではロブパリが一枚上手だそうです。
日本国内で販売されているジョン・ロブ靴は全てロブパリのものです。


メンズファッション通販ショップ




★ビジネスシューズを楽天で探そう★

人気商品

ジョン・ロブの中で最も人気の高いモデルがフィリップ2です。ビスポークで最も人気のある内羽根式ストレートチップを既製靴として製作したものです。長年愛用しても飽きが来ず、時代を超越した美しさを誇り、まず手に入れたい一足です。
ジョン・ロブの他の人気商品には、どんな場所へも履いていけるオールマイティさが魅力のシティがあります。世界中のストレートチップの中でも、その美しさは傑出しています。日本では主にEワイズが主流となっています。
ウインザー公がオーダーしたことから生まれたウイリアムは、バックルが2つ付いたダブルモンクストラップの名作です。
ジャーミン2は、甲部分から流れるようなラインが特徴的なサイドストラップで、一枚革が作られたジョン・ロブならではの奇跡の製造方法によって生み出されています。世に数多くあるサイドモンクストラップの中でも、その完成度の高さはトップクラスです。

靴の特徴

ビスポークで有名なジョン・ロブは、革の質、縫製の質など、第一級の靴です。厚手で上質のカーフは、長く履き込むほど足になじみ、フィットします。ジョン・ロブのレザーソールは、他のブランドものに比べて滑りにくく、ツルツルした床でもかなり安心です。ただし、爪先部分が長くデザイン的には美しいのですが、日本人には少しきつい感じです。日本で販売されているものは、ワイズEが標準ですが、それでも甲の高さが少しばかりキツいようです。価格はかなり高いですが、エルメスの革は世界最高の物しか扱わないことで有名です。抜群のラインと技術、素材によって作り上げられる靴が、世界中の靴好き達を魅了しています。
日本での愛好者は、みのもんたさん、素足に皮靴の石田純一さん、俳優の西村雅彦さん、中井貴一さんなどがいます。格闘家の高山善廣さんや俳優の高橋克典さんはジョン・ロブのレセプションに駆けつけたこともあるそうです。

Copyright © 2007 ジョン・ロブの靴の魅力